【先輩ママに聞いた】スワドルは寝かしつけにいい?選び方や注意点も
2026/2/25
スワドルとは、赤ちゃんを包み込む服の形をした布のことです。使用すると、赤ちゃんがモロー反射で起きてしまうのを防げます。本記事では、おくるみとの違い、選び方や注意点などをアンケートをもとに紹介します。

スワドルが気になるものの、「本当に効果はあるの?」「安全面は大丈夫?」と悩むママやパパも多いのではないでしょうか。赤ちゃんが眠りにつきやすくなるといわれるアイテムですが、効果的に使うためには、注意点や選び方をあらかじめ知っておくことが大切です。
そこで今回は、楽天ママ割メンバーを対象に、スワドルについてアンケート調査を実施しました。この記事では先輩ママのリアルな声とともに、効果や注意点、おすすめ商品などをわかりやすく解説します。
【楽天ママ割メンバー対象アンケート】
期間:2025/11/20~12/5
回答者全体(N=1,000)
目次
赤ちゃんの寝かしつけに人気の「スワドル」とは?
スワドルとは、赤ちゃんの体を優しく包み込む服のような布のことで、安心感を与え、眠りにつきやすくする育児アイテムです。特にモロー反射が起こりやすい新生児期から生後3か月ごろまでに使う家庭が多く、ママやパパの負担を軽減できるアイテムとして注目されています。
楽天ママ割メンバーにスワドルを使い始めたきっかけを聞いたところ、78.8%が「赤ちゃんがよく眠れると聞いたから」と回答し、最も多い結果となりました。さらに、「寝かしつけが楽になりそうだから(43.1%)」や「SNSや口コミで見て良さそうだったから(29.2%)」という回答も目立ちました。夜泣きや寝かしつけに悩む中で、実際に使っている方の体験談や評判が、スワドルを試すきっかけになっていることがうかがえます。

おくるみとの違い
赤ちゃんの安眠をサポートするアイテムには、「おくるみ」もあります。「スワドルとおくるみは何が違うの?」と疑問に思う方もいるでしょう。
Swaddle(スワドル)は直訳すると「おくるみ」「(布で)くるむ」となり、おくるみもスワドルも、赤ちゃんを包み込む布である点は共通しています。ただし、日本での一般的な認識は、形状や使い方に違いがあります。
おくるみは、一枚の布を指すことが多く、巻き方や締め具合にコツが必要です。そのため、「使い方が難しい」「寝ている間にはだけてしまう」といった不安から、敬遠する方も少なくありません。一方で、ブランケットや授乳ケープなど、さまざまな用途に活用できることが魅力です。
スワドルは、寝かしつけや睡眠に特化したもので、スナップやファスナーなどを使い、服のように着せられるのが特徴です。初めてでも使い方がわかりやすく、近年取り入れる家庭が増えています。
スワドルの代わりになるアイテムはある?
楽天ママ割メンバーにスワドルの代わりに使ったアイテムを聞いたところ、最も多かった回答は「おくるみ(33.6%)」でした。おくるみは、出産祝いでもらったり、産婦人科から支給されたりすることもあり、自然に自宅にあることが多いアイテムです。
一方で、「うまく包めない」と感じ、おくるみからスワドルへ買い替える方もいます。まずは身近なおくるみで試し、必要に応じてスワドルを検討すると良いでしょう。
なお、妊娠中や子育て中のママ・パパには、無料サービス「楽天ママ割」がおすすめです!
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スワドルのメリット・効果
スワドルは、赤ちゃんの体の動きをやさしく包み込むことで、安心感を与え、安眠をサポートするアイテムです。楽天ママ割メンバーへスワドルを使って感じたメリットを聞いたところ、「寝つきが良くなった(54.7%)」といった回答が多く、スワドルの安眠効果を実感していました。
ここからは、スワドルの以下のメリットや効果について具体的に紹介します。
モロー反射で目覚めてしまうのを抑制できる
赤ちゃんの手足をスワドルで包み込むことで、モロー反射による急な動きを抑えやすくなります。モロー反射とは、赤ちゃんが音や光などの外部の刺激に反応して手足を広げる原始反射のことです。自分の意思とは関係なく急に手足が動くため、赤ちゃんが驚いて泣き出すことも少なくありません。
スワドルで手足の動きをやさしく抑えることで、モロー反射による目覚めを防ぎ、赤ちゃんが落ち着いて長く眠りやすくなります。メリットを聞いたアンケート結果を見ると、寝つきが良くなったという回答に次いで、夜泣きが減ったと回答した方が30.2%にのぼり、スワドルの使用が赤ちゃんの安眠に役立っていることがうかがえます。
モロー反射の原因や対処法については、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひあわせてご覧ください。
顔をひっかいてしまうことを防止できる
スワドルは、赤ちゃんが顔をひっかくのを防ぐ効果があります。赤ちゃんは新陳代謝が活発で、爪が伸びるのが早く、無意識に顔や目をこすった際に肌を傷つけることが少なくありません。スワドルは手を優しく包み込むため、ひっかき傷から顔を守れます。
また、赤ちゃんの肌を守るためには、爪のケアも大切です。以下の記事では、爪切り方法やアイテムを解説しているので、ぜひあわせてご覧ください。
赤ちゃんの体温調節をサポートできる
生まれたばかりの赤ちゃんは体温調節機能が十分に発達しておらず、暑さや寒さの影響を受けやすい状態です。そこで、スワドルで手足をやさしく包むことで、熱がこもりすぎたり冷えすぎたりするのを防ぎ、体温を安定させやすくなります。さらに、季節に合った素材を選んだり、手足を出せる仕様のスワドルを取り入れたりと、衣服の着せ方を工夫することで、より快適に過ごしやすくなります。

お腹の中にいたときのような安心感を得られる
スワドルは、絶妙な圧迫感があり、ママのお腹の中にいたときの環境を再現できることがメリットです。この包まれる感覚は赤ちゃんの心を落ち着かせて入眠をサポートし、ぐずりの軽減にもつながります。
多少の音や光などの外からの刺激があっても安心して眠りやすく、ねんねトレーニングとしても活用できます。
スワドルの選び方のポイント
スワドルにはさまざまな種類があり、サイズや素材、デザインによって、安心感や使いやすさが変わります。楽天ママ割メンバーへのアンケートでは、半数以上の55.5%が「素材」を最も重視していると回答しました。次いで「安全性の記載・口コミ(47.4%)」、「通気性(40.9%)」が上がり、ママ・パパが快適さと安全性の両方を大切にしていることがうかがえます。

ここからは、こうした声をもとに、スワドル選びで押さえておきたい3つのポイントを詳しく解説します。
肌に優しい素材や通気性の良い素材のものを選ぶ
スワドルを選ぶ際は、肌触りがやさしい素材を選ぶことが大切です。特に、肌に直接触れる部分には、コットンやバンブーファイバーなど、天然素材を使用したものを選ぶと良いでしょう。一方、ポリエステルやナイロンなどの化学繊維は、かぶれや赤みなどのトラブルにつながる可能性があるため、避けると安心です。
通気性の良さも重要なポイントです。風通しのよい素材であれば、汗をかきやすい赤ちゃんでもムレにくく、快適な状態を保ちやすくなります。

締め付けがなく、腕・足が自然に動かせるものを選ぶ
スワドルは、赤ちゃんの体を締め付けすぎず、手足を自分の意思で動かせる形状であることも大切なチェックポイントです。特に、胸まわりがきつすぎたり、腕や足が固定されてしまったりするものは、呼吸や関節に負担をかけてしまう可能性があります。
適度なフィット感がありつつ、関節の動きを妨げない設計であれば、自然な姿勢を保ちやすく安心です。購入前には全体のサイズ感を確認し、成長に合わせて調整できるか、足元に十分なゆとりがあるかなどをチェックすると良いでしょう。
成長に合わせてサイズが合うものを選ぶ
スワドルは、赤ちゃんの体型に合ったサイズを選ぶことが重要です。小さすぎると窮屈に感じ、大きすぎると中で体がずれたり、布が顔にかぶさったりする危険性があります。
スワドルを使う時期は成長スピードが早いため、日々の使用感を確認し、必要に応じてサイズアップをすると安心です。また、体の大きさには個人差があるため、初めて購入する際は、対象月齢だけで判断せず、口コミやサイズ表を確認し、実際の身長や体重に合った商品を選ぶと良いでしょう。
スワドルを安全に使うための注意点
スワドルは、使い方を誤ると、思わぬ事故につながることもあります。安心して取り入れるためには、基本的な注意点を理解し、正しく使用することが大切です。ここからはスワドルを安全に使うために知っておきたい注意点を3つ解説します。
必ず仰向けで寝かせる
SIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクを低減するため、赤ちゃんは仰向けで寝かせることが基本です。特にスワドルを着用していると体の動きが制限されるため、うつ伏せや横向きにならないように、定期的に様子を確認すると良いでしょう。
また、ぬいぐるみや掛け布団などが顔周りにあると、窒息の危険性があります。寝具周りには物を置かず、マットレスとスワドルだけのシンプルな環境を整えることが大切です。
暑すぎたり寒すぎたりしないようにする
夏はメッシュなど通気性の良い素材、冬は保温性のある厚手の素材を選ぶなど、赤ちゃんが暑すぎたり寒すぎたりしないように工夫が必要です。まず、スワドルを着せる際は、基本的にかけ布団は必要ありません。
下には肌着のみを着せるのが一般的で、季節や室温に応じて薄手のロンパースを重ねるなど、様子を見ながら調節します。赤ちゃんの首の後ろや背中を触って、冷たかったり汗をかいたりしていなければ、体温が適切に保たれている証拠です。
寝返りができるようになったら使用をやめる
スワドルは、赤ちゃんが寝返りをできるようになったタイミングで使用を中止することが大切です。手足の動きが制限された状態でうつ伏せになると、窒息のリスクが高まる可能性があります。
楽天ママ割メンバーにスワドルをいつまで使用したか聞いたところ、約半数が「1〜3か月」と回答しました。寝返りの時期は個人差があるものの、生後3か月〜6か月ごろがひとつの目安とされています。
完璧に寝返りができなくても体をひねる動きが増えてきたら、スワドル卒業を検討するタイミングといえるでしょう。実際に、生後6か月以内に卒業している家庭が約9割にのぼり、寝返りをきっかけに使用を中止しているケースが多いことがうかがえます。
使用期間の短さがデメリットだと感じる場合は、長く使えるおくるみを活用するのがおすすめです。

スワドルのおすすめ商品3選
ここからは、おすすめのスワドルを3つ紹介します。安全性や快適さに配慮された商品を厳選しているので、赤ちゃんのお気に入りを見つけたい方はぜひチェックしてみてください。
スワドルメリー

スワドルメリーは、腰まわりはほどよくフィットしつつ、股関節まわりにゆとりをもたせた設計で、安心感を与えながら自然な姿勢を保てます。ダブルファスナーのため、足元を大きく開くことができ、着せたままでおむつ替えができる点も魅力です。
ねくるみ

ねくるみは、足元にファスナーが付いたデザインで、スワドルとしてだけでなくスリーパーとしても活用できます。Sサイズから腕を出せる仕様のため、成長や寝相に合わせて使い方を調整でき、赤ちゃんが寝やすい姿勢を取りやすいことが特徴です。
マホウノオクルミ

マホウノオクルミは、通気性と吸湿性に優れ、季節を問わず快適な体温を保ちやすいスワドルです。素材は、メッシュ・バンブーメッシュ・厚手ノーマル・ワッフルの4種類あり、室温や赤ちゃんの体質に合わせて選べます。
enne. /コットンベビースワドル

コットンベビースワドルは、豊富なカラーバリエーションが魅力です。100%天然コットン素材を使用しており、やさしい肌触りと高い伸縮性で、赤ちゃんの体に心地よくフィットします。
スワドルに関するよくある質問(Q&A)
スワドルを初めて取り入れる方は、「いつ使うの?」「危険性はないの?」など、疑問や不安を感じることも多いでしょう。最後に、多くのママ・パパから寄せられる質問と、その回答をわかりやすく紹介します。
スワドルは昼寝でも使って良い?
スワドルは、夜だけでなく昼寝の際にも使うことができます。実際、楽天ママ割メンバーへのアンケートでは、32.1%が昼寝でも使用していました。
ただし、長時間の使用にならないよう、目を覚ましたタイミングでは脱がせ、赤ちゃんの様子を確認しながら取り入れると安心です。
スワドルは危険性のリスクが高いの?
「スワドルが危険」といわれるのは、使い方を誤ると窒息や事故のリスクが高まるためです。仰向けで寝かせる、赤ちゃんの体型に合ったサイズを選ぶ、寝返りを始めたら使用を中止するなど、注意点を守れば安全に使えます。
出産準備の時にスワドルは買った方が良い?
楽天ママ割メンバーに出産準備品としてスワドルの必要性を聞いたところ「使ってないけど、困らなかった」と回答した方が61.3%と最も多く、必須アイテムではないことがわかりました。おくるみやバスタオルでも代用できるため、必要だと感じたタイミングで用意すれば十分です。
出産準備品は、生まれてくる季節によっても必要なものが変わります。詳しくは以下の記事で解説していますので、ぜひあわせてご覧ください。
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スワドルは、モロー反射を抑え、赤ちゃんに安心感を与えることで、ぐっすり眠るのをサポートします。おくるみと違い、ファスナーやスナップボタンで簡単に体を包めることも魅力です。安全に使うためには、赤ちゃんの体型に合ったサイズを選び、仰向けで寝かせることが大切です。さらに、寝返りの兆しが見られたら使用を中止するなど、注意点を守ることで、穏やかな睡眠環境を整えるのに役立てられるでしょう。
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